ビタミンCの貯蔵量
2017 / 05 / 17 ( Wed )
みなさん、こんにちは。


お久しぶりです。
毎週水曜日に更新していた当ブログですが、諸事情によりまして不定期の更新となってしまいました。
それでも、なんとか時間をみつけて皆さんに健康情報をお伝えしたいと思いますので、
たま~にチェックしていただければ幸いです(笑)

では、早速行ってみましょう。
今日のテーマは、「ビタミンCの貯蔵量」についてです。



みなさんご存知の通り、私たち人間は体内でビタミンCを作ることができません。
よって、食べ物から摂取しなくてはなりません。

しかし摂りすぎると、余った分は”おしっこ”などから排泄されてしまう・・・と、いうのがビタミンCの性質でしたよね。
これを水槽で例えると・・・
体内イメージ

一気にビタミンC


が、しかし!!

だからと言って、ビタミンCの摂取を控えた方がいいというわけではないのです。
むしろ私たち現代人は足りていないのです!!

個人差はあると思いますが、普通の食事からビタミンCを摂取している人の貯蔵量は、約1,500mg

それに比べて、つねにビタミンCを意識して、こまめに摂取している人は、なんと4,500㎎
普段の三倍の量は貯蔵できるのです。

ダムの貯水量3

そうなると水位が増え、消費の勢いが強くなります。
しかし、これは無駄遣いしているわけではありません。
カラダのあちこちに贅沢に使えるので、臓器や細胞は大喜びなのです♪

むしろ水位が低いのが問題で、ビタミンCが無くならないように、ちょっとづつ、ちょっとづつ節約しなくてはなりません。
臓器たちは本来のチカラを発揮できなくて困っているのです。


と、いうふうに。
私たちが思っている以上に、ビタミンCは貯蔵できるということです。
人気者のビタミンCですから、カラダのすみずみに行き渡るような摂取を心がけたいですね。

ただし!
気を付けつけてほしいのは、一度に摂取する量です。欲張ってガバッと摂取しても、吸収率が高くなるわけではありません。
カラダの水槽を意識して、こまめに足していくことが、貯蔵量を高める良い方法なのです。


と、いうことで。
また次回をお楽しみに♪
ごきげんよう。


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16 : 04 : 31 | ビタミンC | コメント(0) | page top
睡眠を助けるビタミンC
2017 / 04 / 26 ( Wed )
みなさん、こんにちは。


「睡眠を削って頑張るのを、良しとする風潮が日本中を覆っている。 実に嘆かわしい」


これは、”ゲゲゲの鬼太郎”の作者、「水木しげる」さんの言葉だそうです。
厚生労働省の調査によると、睡眠に関する問題を抱えている人が、なんと5人に1人という、かなり深刻な状況だそうです。
みなさんは、いかがでしょうか。よく眠れていますか?

と、いうことで。
今日のテーマは”睡眠”に関してです。
人間の三大欲求の一つと言われるくらいですから、当然、ないがしろにしてはいけません。
この内容が、皆さんの安眠のお手伝いができれば幸いです。
では、はじめましょう。


まず初めに、睡眠の仕組みについて。

睡眠といえば、よく耳にする言葉がありますよね!
そう、「レム睡眠」と、「ノンレム睡眠」
ご存知の方も多いかと思いますが、おさらいとしまして。

ノンレム・レム睡眠


私たちの眠りは、この二つの睡眠を、約90分周期で4~5回繰り返していると言われています。
どちらも心身の回復には大切で、この周期が正常であれば「ふぁ~、よく寝たぁ~♪」となるのです。


しかし、残念なことに、現代人の多くは、この安眠ができずに悩んでいます。

●入眠障害(寝つきが悪い)
●熟眠障害(眠りが浅く、何度も目がさめる)

これらの不眠症の原因は、不規則な生活リズムさまざまな精神的ストレスだと言われています。
皮肉なことに、日本人の頑張り過ぎが不眠症を招いている状況となっているのです。冒頭の水木しげるさんの言葉は、じつに的を射ていますね。


では、この不眠症を解決するための良い方法をご紹介しましょう♪

〇就寝1~2時間前に、半身浴
〇軽いストレッチをする
〇就寝1時間前に照明を弱く
〇暖かい飲み物を飲む(ホットミルク・ココアなどの牛乳系)
〇テレビを消し、リラックスできる音楽をかける

・・・などなど。

そして、

〇夕食にビタミンCを取り入れる

私たちのカラダは、ストレスを感じていると、それに負けまいと、「副腎(ふくじん)」から”コルチゾール”というホルモンを分泌して、ストレスと戦います。
しかし、その状態だと身体が緊張していて眠れません。

コルチゾールで緊張

ビタミンCは、コルチゾールの分泌を抑えて、カラダをリラックスさせるとともに、ストレスと戦い疲れた副腎も癒してくれるのです。

なるほど♪
ビタミンCを摂るタイミングを意識すると、不眠症対策の一助ともなるんですね~。

ちなみに、睡眠は、” 時間 ”より” 質 ”が大切だそうです。
ダラダラと長く眠るのは逆効果となる人もいるらしいので、ご自分にあった睡眠時間を把握するも必要ですね。


と、いうことで。
ふぁ~、なんだか眠くなってきましたね・・・
ちょっと、ひと眠りしますか・・・では、おやすみなさい・・・zzz

(こらー!! 仕事中ぅー!!)


※お知らせ
毎週水曜日に更新してきました、「健やかビタミンC生活」。
諸事情により、次回から不定期の更新となります。
申し訳ございません。


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12 : 55 : 51 | ビタミンC | コメント(0) | page top
ビタミンC & E
2017 / 04 / 19 ( Wed )
みなさん、こんにちは。


突然ですが、みなさん、「アンチエイジング」という言葉をご存知でしょうか?

美容業界ではよく使われる単語ですが、最近ではもうテレビやネットで頻繁に耳にしますね。
「抗加齢」「抗老化」などと訳されますが、ようは「老化を防ぐ」、「いつまでも若々しく」という意味です。

美容


なぜアンチエイジングを取り上げたかと言いますと、今日はですね、ビタミンC以外で、もう一つの老化を防ぐビタミンを紹介したいと思います。
では、いってみましょう♪



まず、老化の原因から復習しますね。
もう皆さんご存知かと思いますが、私たちのカラダが老化していくのは、細胞が酸化しているからと言われています。
鉄が、雨や空気にさらされてサビているような状態です。

錆び

そして、その酸化の犯人が、”活性酸素”でしたよね。(詳しくはコチラ)

ビタミンCには、その活性酸素を除去する”抗酸化作用”がありますから、老化を防ぐには欠かせない栄養素なのです。


じつは、もう一つ、”抗酸化作用”を有する栄養素があります。
それは、「ビタミンE」です。


ビタミンEは、私たちのカラダの「生体膜(せいたいまく)」といわれる、いわゆる臓器や皮膚を守っている薄い皮みたいなところに存在しています。

その膜を、活性酸素が酸化させようとする際に、ビタミンEが守ってくれるのです!

ビタミンE

へぇ~、ビタミンEってあまり聞かない栄養素だけど、こういう働きがあったんですね~。


ところで、今日のタイトルなんですが、「ビタミンC  E」ってありましたよね?
じつは、この”&(アンド)”が重要なんです!


私たちのカラダを酸化から守った、勇敢なビタミンE。
ビタミンEは、わが身を犠牲にして戦ったゆえ、抗酸化作用が失われてしまいました・・・

が、しかし!

なんと一緒に摂ったビタミンCが、ビタミンEの抗酸化作用をを回復してくれたではありませんか!

ビタミンE回復

そうなんです。
ビタミンCとビタミンEには、こうした相乗効果があったんです!
この二つがそろえば抗酸化作用が高まり、まさにアンチエイジングとなるのです。

ビタミンCもイイけど、ビタミンEもイイ(E)ね!!(笑)

では、最後にビタミンEが多く含まれる食品を紹介して、終わりたいと思います。
みなさんが、いつまでも若々しくいられますことをお祈りしています♪


《ビタミンEが含まれる食品》

・うなぎのかば焼き
・アボガド
・アーモンド
・モロヘイヤ

などなど・・・
14 : 21 : 12 | ビタミンC | コメント(0) | page top
歯ぐきを守るビタミンC
2017 / 04 / 12 ( Wed )
みなさん、こんにちは。


「芸能人は歯が命」


ひと昔、大流行したキャッチコピーでしたね。
平成生まれの子たちは・・・知らないかな?(笑)

さて、今日のテーマは”歯”について。
まぁ歯というよりかは”歯ぐき”に注目したいと思います。
タイトルにもあります通り、ビタミンCと歯ぐきにどんな関係があるのか見ていきましょう。
では、どうぞ。



最近では、テレビをつければ、結構な確率で「歯磨き粉」のCMを目にします。
そのおかげで歯についての用語を耳が覚えていたりしますよね。

「歯垢(しこう)」、「歯周ポケット」、「オーラルケア」、「デンタル」、「知覚過敏(ちかくかびん)」・・・などなど

どういうものかよくわからないけど、なんとなく聞いたことあるような言葉ですが、その中でも一番ピンとくるのは、おそらく

「歯周病(ししゅうびょう)

ではありませんか?


この歯周病、どのような病気か簡単に説明いたしますと、
私たちの歯を支えている歯ぐきが、細菌によって破壊され、歯がグラグラし、最後には抜け落ちてしまうという病気です。
下の図をご覧ください。

キレイな歯

キレイな歯ですね。
しかし、ハミガキをあまりしないでいると、細菌が増殖してきます。
その細菌たちが増えてくると、歯の隙間などに集まり「歯垢(しこう)」というネバネバしたものになります。別名「プラーク」とも呼ばれます。

この歯垢は、歯ぐきを炎症させます。
そして、その炎症が長く続くと「歯周ポケット」と呼ばれる穴を開けてしまうのです。
そこへ「歯垢」が入り込み、歯ぐきをさらに炎症させ、歯を支えている骨を破壊します。
そうなると、歯はグラグラし、最後には抜けてしまうのです。

歯周病

怖いですね・・・
この病気、高齢者だけでなく、近年は30代から40代にまで広がっているそうです。
若い方々も他人事ではありませんよ~。


では、その歯周病を防ぐにはどうしたらよいのか。


まずは、丁寧に歯を磨くこと
歯垢は、だいたいハミガキでおとせるそうです。

そしてもう一つは、ビタミンCを摂ること

歯ぐきの成分は”コラーゲン”なんです。
よって、ビタミンCを十分に摂っていれば、コラーゲンが生成され、歯ぐきが強く、丈夫になるということです。


なるほど~、そういう事だったんですね~。

毎日の食事を、美味しく、楽しくするには、歯の健康もかかせません。
食べ物を”噛む”という行為は、私たちの生命活動にとっても重要な役割を果たしています。
いつまでも丈夫な歯を残すために、歯ブラシ、そしてビタミンCも忘れずに。
歯が命なのは芸能人だけではありません。


「一般人も歯が命!」


では、また来週♪


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ビタミンCと酵素
2017 / 04 / 05 ( Wed )
みなさん、こんにちは。


え~、今日はですね、
先週予告いたしました「ビタミンCと酵素」についてお伝えしていきたいと思います。
一見、ビタミンCと酵素はまったく繋がりがないように思えますが、実は深ーく関係していたのです。
きっと「へ~っ」って思うこと請け合いですから、ぜひご一読お願いします。
では、さっそく見ていきましょうか!



まずはじめに、おさえておきたいポイントがあります!
それは「補酵素(ほこうそ)」という言葉です。

はじめて聞きました?
実は私もです。(笑) 説明しましょう。

これまでお伝えしてきた通り、私たちのカラダで、生命活動をこなしたり、栄養を化学変化させたりと、驚くべき数の仕事をこなしている「酵素」ですが、じつは、その中には補助が必要な酵素もあるのです。
それが字のごとく「補酵素」なのです。

具体的に補酵素が何なのか。
結論から申し上げますと、それは「ビタミン」です!

補酵素


我らビタミンC「補酵素」の一つです。


ビタミンCの代表的な働きに”コラーゲンの生成”がありますね。
これは、ビタミンCがコラーゲンを作っているわけではなく、コラーゲンを作る酵素を助けているのです。
なので、ビタミンCが少ないと、うまくコラーゲンが作られないのです。

酵素コラーゲン


もう一つ、ビタミンCの代表的な働きで、”活性酸素を除去する”があります。

カラダを酸化させ、老化や重い病気の原因とも言われる活性酸素ですが、私たちのカラダには、もともと、この活性酸素を除去する酵素が備わっています。
「SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)酵素」と、なんだか舌を噛みそうな名前ですが、この酵素のおかげで活性酸素の被害を免れているのです。

がしかし!

量に限りのある酵素でしたね。
年を重ねるにつれて、また活性酸素が発生しすぎて、このSOD酵素はどんどん減少してゆき、カラダは酸化してゆきます。
そうさせないために、ビタミンCが必要になってくるのです。
ビタミンCの抗酸化作用で、活性酸素を除去し、SOD酵素を援護してあげる必要があるのです。

SOD酵素


と、いう風に、
ビタミンCは、酵素と手をつないだり、援護したりと深い関係があったんですね~。

酵素の働きが解明されたのは、21世紀になってからと、まだ日が浅いそうです。
これからさらに研究がすすみ、新たなビタミンCとの関係も発見されるかもしれませんね。


ということで、今日はここまで。
では、また来週お会いしましょう。
ごきげんよう♪


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