ビタミンC & E
2017 / 04 / 19 ( Wed )
みなさん、こんにちは。


突然ですが、みなさん、「アンチエイジング」という言葉をご存知でしょうか?

美容業界ではよく使われる単語ですが、最近ではもうテレビやネットで頻繁に耳にしますね。
「抗加齢」「抗老化」などと訳されますが、ようは「老化を防ぐ」、「いつまでも若々しく」という意味です。

美容


なぜアンチエイジングを取り上げたかと言いますと、今日はですね、ビタミンC以外で、もう一つの老化を防ぐビタミンを紹介したいと思います。
では、いってみましょう♪



まず、老化の原因から復習しますね。
もう皆さんご存知かと思いますが、私たちのカラダが老化していくのは、細胞が酸化しているからと言われています。
鉄が、雨や空気にさらされてサビているような状態です。

錆び

そして、その酸化の犯人が、”活性酸素”でしたよね。(詳しくはコチラ)

ビタミンCには、その活性酸素を除去する”抗酸化作用”がありますから、老化を防ぐには欠かせない栄養素なのです。


じつは、もう一つ、”抗酸化作用”を有する栄養素があります。
それは、「ビタミンE」です。


ビタミンEは、私たちのカラダの「生体膜(せいたいまく)」といわれる、いわゆる臓器や皮膚を守っている薄い皮みたいなところに存在しています。

その膜を、活性酸素が酸化させようとする際に、ビタミンEが守ってくれるのです!

ビタミンE

へぇ~、ビタミンEってあまり聞かない栄養素だけど、こういう働きがあったんですね~。


ところで、今日のタイトルなんですが、「ビタミンC  E」ってありましたよね?
じつは、この”&(アンド)”が重要なんです!


私たちのカラダを酸化から守った、勇敢なビタミンE。
ビタミンEは、わが身を犠牲にして戦ったゆえ、抗酸化作用が失われてしまいました・・・

が、しかし!

なんと一緒に摂ったビタミンCが、ビタミンEの抗酸化作用をを回復してくれたではありませんか!

ビタミンE回復

そうなんです。
ビタミンCとビタミンEには、こうした相乗効果があったんです!
この二つがそろえば抗酸化作用が高まり、まさにアンチエイジングとなるのです。

ビタミンCもイイけど、ビタミンEもイイ(E)ね!!(笑)

では、最後にビタミンEが多く含まれる食品を紹介して、終わりたいと思います。
みなさんが、いつまでも若々しくいられますことをお祈りしています♪


《ビタミンEが含まれる食品》

・うなぎのかば焼き
・アボガド
・アーモンド
・モロヘイヤ

などなど・・・
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歯ぐきを守るビタミンC
2017 / 04 / 12 ( Wed )
みなさん、こんにちは。


「芸能人は歯が命」


ひと昔、大流行したキャッチコピーでしたね。
平成生まれの子たちは・・・知らないかな?(笑)

さて、今日のテーマは”歯”について。
まぁ歯というよりかは”歯ぐき”に注目したいと思います。
タイトルにもあります通り、ビタミンCと歯ぐきにどんな関係があるのか見ていきましょう。
では、どうぞ。



最近では、テレビをつければ、結構な確率で「歯磨き粉」のCMを目にします。
そのおかげで歯についての用語を耳が覚えていたりしますよね。

「歯垢(しこう)」、「歯周ポケット」、「オーラルケア」、「デンタル」、「知覚過敏(ちかくかびん)」・・・などなど

どういうものかよくわからないけど、なんとなく聞いたことあるような言葉ですが、その中でも一番ピンとくるのは、おそらく

「歯周病(ししゅうびょう)

ではありませんか?


この歯周病、どのような病気か簡単に説明いたしますと、
私たちの歯を支えている歯ぐきが、細菌によって破壊され、歯がグラグラし、最後には抜け落ちてしまうという病気です。
下の図をご覧ください。

キレイな歯

キレイな歯ですね。
しかし、ハミガキをあまりしないでいると、細菌が増殖してきます。
その細菌たちが増えてくると、歯の隙間などに集まり「歯垢(しこう)」というネバネバしたものになります。別名「プラーク」とも呼ばれます。

この歯垢は、歯ぐきを炎症させます。
そして、その炎症が長く続くと「歯周ポケット」と呼ばれる穴を開けてしまうのです。
そこへ「歯垢」が入り込み、歯ぐきをさらに炎症させ、歯を支えている骨を破壊します。
そうなると、歯はグラグラし、最後には抜けてしまうのです。

歯周病

怖いですね・・・
この病気、高齢者だけでなく、近年は30代から40代にまで広がっているそうです。
若い方々も他人事ではありませんよ~。


では、その歯周病を防ぐにはどうしたらよいのか。


まずは、丁寧に歯を磨くこと
歯垢は、だいたいハミガキでおとせるそうです。

そしてもう一つは、ビタミンCを摂ること

歯ぐきの成分は”コラーゲン”なんです。
よって、ビタミンCを十分に摂っていれば、コラーゲンが生成され、歯ぐきが強く、丈夫になるということです。


なるほど~、そういう事だったんですね~。

毎日の食事を、美味しく、楽しくするには、歯の健康もかかせません。
食べ物を”噛む”という行為は、私たちの生命活動にとっても重要な役割を果たしています。
いつまでも丈夫な歯を残すために、歯ブラシ、そしてビタミンCも忘れずに。
歯が命なのは芸能人だけではありません。


「一般人も歯が命!」


では、また来週♪


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14 : 48 : 33 | ビタミンC | コメント(0) | page top
ビタミンCと酵素
2017 / 04 / 05 ( Wed )
みなさん、こんにちは。


え~、今日はですね、
先週予告いたしました「ビタミンCと酵素」についてお伝えしていきたいと思います。
一見、ビタミンCと酵素はまったく繋がりがないように思えますが、実は深ーく関係していたのです。
きっと「へ~っ」って思うこと請け合いですから、ぜひご一読お願いします。
では、さっそく見ていきましょうか!



まずはじめに、おさえておきたいポイントがあります!
それは「補酵素(ほこうそ)」という言葉です。

はじめて聞きました?
実は私もです。(笑) 説明しましょう。

これまでお伝えしてきた通り、私たちのカラダで、生命活動をこなしたり、栄養を化学変化させたりと、驚くべき数の仕事をこなしている「酵素」ですが、じつは、その中には補助が必要な酵素もあるのです。
それが字のごとく「補酵素」なのです。

具体的に補酵素が何なのか。
結論から申し上げますと、それは「ビタミン」です!

補酵素


我らビタミンC「補酵素」の一つです。


ビタミンCの代表的な働きに”コラーゲンの生成”がありますね。
これは、ビタミンCがコラーゲンを作っているわけではなく、コラーゲンを作る酵素を助けているのです。
なので、ビタミンCが少ないと、うまくコラーゲンが作られないのです。

酵素コラーゲン


もう一つ、ビタミンCの代表的な働きで、”活性酸素を除去する”があります。

カラダを酸化させ、老化や重い病気の原因とも言われる活性酸素ですが、私たちのカラダには、もともと、この活性酸素を除去する酵素が備わっています。
「SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)酵素」と、なんだか舌を噛みそうな名前ですが、この酵素のおかげで活性酸素の被害を免れているのです。

がしかし!

量に限りのある酵素でしたね。
年を重ねるにつれて、また活性酸素が発生しすぎて、このSOD酵素はどんどん減少してゆき、カラダは酸化してゆきます。
そうさせないために、ビタミンCが必要になってくるのです。
ビタミンCの抗酸化作用で、活性酸素を除去し、SOD酵素を援護してあげる必要があるのです。

SOD酵素


と、いう風に、
ビタミンCは、酵素と手をつないだり、援護したりと深い関係があったんですね~。

酵素の働きが解明されたのは、21世紀になってからと、まだ日が浅いそうです。
これからさらに研究がすすみ、新たなビタミンCとの関係も発見されるかもしれませんね。


ということで、今日はここまで。
では、また来週お会いしましょう。
ごきげんよう♪


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酵素の話⑤「酵素の上手な摂り方」
2017 / 03 / 29 ( Wed )
みなさん、こんにちは。


数回にわたってお伝えしてきた「酵素の話」。
いよいよクライマックスを迎えました。

もうおおかた酵素についてお分かりになったと思いますので、今日は締めくくりとして、
「酵素の上手な摂り方」についてです。
どうせ摂るなら、無駄なく上手に摂りたいですからね。ぜひ参考にして頂きたいのです!
では、はじめましょう。



え~まず、前回、生野菜などの酵素が含まれる食品は、自己消化し、体内の消化酵素を助けるとお話しました。
じつは食べ物から摂る酵素は、それ以外でも、いろいろな働きを助けています。

とくに「腸」については、”免疫力”との関係もありますので、重要になってきます。
カラダの不調は、酵素不足という学者さんの意見は下記のとおりです。

カラダの不調のながれ

なるほどね~。
私たちのカラダって、本当に複雑にできているんですね~。
「酵素」なんて勉強するまでは、まったく存在すら知らなかったのに、こんなにカラダの調子に深く関係していたなんて。
ますます、酵素を摂りたくなってきましたね!

酵素は”生の食材から”とお伝えしてきましたが、他にも酵素を効率よく摂るための工夫がありますので、下記をご覧ください。


《酵素の上手な摂り方》


●酵素を先に
消化を助ける酵素。さきに食べておけば、あとから送られてくるタンパク質や炭水化物を消化しやすく働きかけてくれます。

●すりおろす
野菜や果物をすりおろすことで、細胞膜が壊れ、中に閉じ込められていた酵素が2~3倍にアップ。
焼き魚を”大根おろし”と食べるのは、魚のタンパク質を消化する酵素がたっぷり含まれているからなんですよ。

●生ジュース
野菜、果物をジューサーで混ぜ合わせれば、良質な栄養がバランスよく摂取でき、消化も良く、また細胞も壊れるので、酵素もアップするのです。
※”すりおろし”、”生ジュース”は酸化しますので、すぐに飲むなり、食べるなりの注意が必要です。

●発酵食品を食べる
納豆、みそ、しょうゆ、酢、甘酒、漬物、キムチ、ヨーグルトなど。これらは、腸内環境をよくしますので、免疫力を高めるのに最適です。
特に「納豆」は、あらゆる効果の万能選手だそうです!

●野菜によっては、加熱調理もアリ
酵素的には「生」と言っていますが、酵素ばかり意識し過ぎるのも良くありません。
野菜によっては加熱調理した方が、他の栄養素(酵素以外)が吸収しやすくなったりします。
(たとえばニンジン。油と一緒に炒めることで、栄養価が上がり、消化しやすくなる。)
毎日の食事ですから、無理して同じものを食べるよりも、調理も交えて、美味しくいただきましょう。

●よく噛む
まず食べ物は、噛むことによって唾液と混ざります。その際に「アミラーゼ」という酵素が出て消化を助けます。
一見、簡単そうに思えますが、なかなかできていない方が多いそうです。今日から意識して実践しましょう。


と、いうことで。
「酵素の話」はここまでです。

来週は「ビタミンCと酵素」で、また酵素が登場しますが、ビタミンCを中心にお伝えしますので改めようと思います。
では、ごきげんよう。


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酵素の話④「酵素を摂る理由」
2017 / 03 / 21 ( Tue )
みなさん、こんにちは。


早くも今回で4回目を迎えました、酵素の話。
今日のテーマは「酵素を摂る理由」です。

いよいよ酵素の本質に入ってきましたよ~。
なぜヒトは酵素をとらないといけないのか、さっそく見ていきましょう。


まず、前回までのおさらいとして。
カラダの中では、2つの酵素が働いています。

●「消化酵素」・・・食べ物を消化する
●「代謝酵素」・・・生きるための活動をする

これらは生まれた時からカラダにあったり、日々の生命活動で作られたりします。
しかし、残念ながら、これらは無限に作り出されるわけではなく、年を取るにつれて減少したり使い過ぎてしまうと、どんどん減少してゆくのです。


たとえば!

生活リズムが不規則で、食事がファーストフードや加工食品ばかりだとします。
それらの食品には酵素は存在しません。
そうすると、カラダは食べた物を消化しようと、カラダの「消化酵素」を多く働かせます。

しかし限りある酵素ですから、その分「代謝酵素」の働きが弱くなってしまうのです。
消化酵素が優勢

生命活動をつかさどる代謝酵素は、免疫力を高めたり、病気を治したりする働きがあります。
その大切な仕事をする代謝酵素が弱くなると、カラダを守るチカラまでもが弱くなってゆくのです。

病気にかかりやすくなったり、疲れやすくなったりと、カラダが不調をうったえるのは、元をたどれば酵素不足が原因だというのが、酵素研究者たちの主張なのです。


では、逆に酵素をしっかり摂るとどうなるでしょう。

代謝酵素優勢

生の食品に含まれる「食物酵素」は、自分で自分を消化しますので、体内の”消化酵素”を節約することができるのです。
そうすると、カラダを守る代謝酵素がおおいに活躍できカラダも絶好調になるというわけです!


どうでしょうか♪
酵素を摂る大切さ、お分かりいただけましたでしょうか。


と、いうことで、今日はここまで。
また来週をお楽しみに♪

ごきげんよう!

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