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同じ食事で病気になる人・ならない人

タイトルにありますように、同じ食事をしていても病気になる人・ならない人とに分かれます。
さて、この差は一体なんなのでしょうか。

「分子栄養学」の観点から見ていきましょう♪


①「確率的親和力」
これは、個人によって必要とするビタミンの量が違うということです。

たとえば、”ビタミンB₁”
おなじ栄養素でも、個人によって大きな差があるようです。

確率的親和力

なんと150倍もの差が出ることもあるそうです。



②カスケード理論
これは、個人によって体内での化学反応の順番が違うということです。

同じビタミンCを摂ったとする例を見て見ましょう。

カスケード理論

Aさんは、一番最初にストレスに対抗するホルモン「コルチゾール」を合成していますが、血糖値を下げる「インスリン」の合成が、だいぶ後回しになっていますね。
そのおかげで副腎疲労を予防できていますが、糖尿病にかかる危険があります。
Bさんは、まったく逆のことが言えますね。



③環境への適応能力
気温の変化、人間関係、仕事・役割の変化、引っ越し etc・・・
変化する環境にストレスを感じるのか、すぐに割り切ることができるのか、これも大きな影響をあたえるようです。

環境への適応能力


とまぁ、わかりやすく抜粋してみましたが、まだまだ奥が深い「分子栄養学」
興味のある方はどうぞ♪



※参考資料
「超簡単 メガビタミン入門1 (著:小西伸也)」 

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