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「あくび」の役割

退屈な授業や講習会などで、ついつい出てくる”あくび”
「あくび」は、眠気の前兆のようだと、あまりいい印象をあたえませんが、そもそも「あくび」はなぜ出てくるのでしょうか。

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実は、「あくび」が出る原因は様々なんです。


世間で一般的に言われているのは、酸素不足
これは脳内の酸素濃度が下がると「あくび」がでてくるらしく、実際に、脳出血や貧血などの脳内の血流が悪くなった患者さんは、よく「あくび」をするようです。

でも、これはあくまで脳内の酸素濃度の話であり、部屋の空気が悪いからといって「あくび」が起こるというわけではないようです。


また、その他の原因では、ストレスも取り上げられています。

スピーチなどの緊張する場面、まぶしい光、カラダに痛みを与える、乗り物酔い・・・など、
さまざまなストレスを感じる際に「あくび」が起こる場合があります。

これは、「あくび」を起こす部分(脳の視床下部)と、ストレスに反応する部分が同じであることから、なんらかのストレス性の刺激を受けると「あくび」も出てくるのではないかということです。


ちなみに、「あくび」の役割は、脳の覚醒と言われています。

大事な場面や、寝てはいけない時に「あくび」を起こすことで、脳に刺激を与えて活性化させようとしているのです。
深呼吸とは違い、「あくび」をした後、多少、頭がスッキリした感じがありますよね。


なんと「あくび」眠気を誘っているのではなく、逆に「起きろ!」という警報だったんですね~。


ふぁ~・・・


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